ぷてぷて◇HSP主婦の日常

1歳8ヶ月差兄妹。2児の母が、日常を綴る日記帳。好きなものはシャチとポケモンとナス

タイトル考えるのが一番難しい

一生懸命勉強したブログの書き方忘れた。

 

最近、ほんの少しだけ育児に余裕が出てきて、夜子供たちが寝たあと自分の時間がかなり取れるようになりました。

そこで思うのが、私って本当に無趣味である。ということ。

 

旦那がヘッドフォンしながらゲームしてる横で、ただだらだらしてると寝る時間になってる。よくない。

一時YouTubeが面白くて、話題のYouTuberさんの動画を見てるのが楽しかったのですが、それにも飽きてきた。

なんか楽しい事ないかなあ…って考えてたら、私、ブログあったじゃんって思い出しました。

なので、またちょこちょこ書いていこうと思います。日記を。

本当に自分で嫌になるくらい飽き性だから、いつまで続くかわかんないけど。

 

 

早いもので、息子は5歳。娘は3歳になりました。

娘なんて、産まれたレポからなにも書いてないの笑っちゃうな。

まあ、大変な女の子でした。それについてもまたちゃんと書けたらいいなあ。

 

息子は、多動性の発達を疑いながらも、少しずつ成長していって、相変わらず元気に過ごしています。

まだまだ心配なことはたくさんあるけれど、保育園でみんなと同じように生活できていて安心している。

 

ブログタイトルにも付けたけど、私がHSPなので必要以上に考えすぎてしまうところがあって、要らぬ心配をしているような気もします。

2歳の発表会、みんなと同じように並んで、覚えたセリフを大きな声で叫んで、喉枯れるくらい一生懸命歌を歌っている息子を見て鼻水垂らして泣いた。

今思うと笑えるけど、なんだかあの時本当に安心したのを覚えてます。

とにかく優しくて、素直で、お友達を大切にしているところはそのままでいてほしい。

 

ちなみに娘は、保育園歴2年。ここまですべて親が見えると大号泣。

見つけるまではいいんです、お遊戯本当に上手で愛おしい。でも見つけちゃうともうダメ。

1年目は立ち上がる事もやめて泣き、先生がずっと抱っこしてくれてた。

2年目はかけっこの最後尾、涙でぐちゃぐちゃの顔を擦りながら歩き、最後は先生抱っこで退場。

田舎の小さな園で、コロナ対策に保護者の人数制限。隠れるにも限度ってもんがあって、必ず途中でバレてしまいます。

柱の陰に隠れて、フード被って、普段まったくしない黒マスクつけててもバレるんだからもう仕方ないですこれは。

 

産まれた時からとにかく繊細な娘も、私と同じくHSPだろうな、と思っています。

色々大変な事もあるけど、大丈夫をたくさん伝えてあげたい。

怒られる事は嫌われることじゃないし、喧嘩しても一生の別れじゃないし、失敗は怖くないし、思ってる程人はあなたのこと見てないし、あなたの人生は親の人生ではないよって、伝えていきたいと思います。泣きそう。

 

ではまた。

全然まとまりがないけど、久しぶりに書いて楽しかった。また書きます。

ところで、3年前の下書きのタイトルに「一生忘れない旦那の一言」ってあったけど、なんのことかさっぱりわからなくて笑った。忘れた。

内容的には多分嬉しかったんだと思うんだけど、まったく思い出せない!ごめんね!!